私の所にも、税務署の方がやってきた話。
まずは電話から。
さいしょに、「○○税務署です」と、電話連絡がありました、そして「日時の確認と、税金関係の書類をまとめておいて下さい。」
私は「はいは〜い」と軽く、快答。
別にやましい所はないし、問題はないし。どうぞいらしゃい!
ま、あってもちょっとした計算ミスか、ざっくり計算の所が指摘されるぐらいだろうと。
突然やってきて、強制的にいろいろ探しまわって、と言うような映画の様な事は普通はありません。
書類を整理しながら確認しておこうと見てみると、

思い出しました!
初年度から、ちょっと、気になっていた所です。
でもあれは、ちゃんと教えてもらう税理士さんにも教えてもらったし、税務署でも何も言われなかった?し・・・・。
税務署の担当の方が来るまで何日かあったので、やっぱり気になり調べる事に。
調べているとやっぱりありました。重大なミスが!
でも、この件は、最初、税務署から紹介の無料で教えてもらえる税理士さんに、重大なミスの部分、ここはこれでいいのか?と思ったので確認したら、「こう書いておいたらいい」と言われた所。
翌年にも、別のわからない所(でも直接関連してる所)を聞きにいった時にも、重大なミスの部分については何も言われなかった所。
でも、見る人が見ればすぐにわかったはず・・・。
次の年からは、この時点でパソコンに計算式を入れてしまったので、基本ずっとそのままでした。
重大なミスがわかったので、すぐに、私から税務署に連絡して、来るより先に書類を持って税務署に行って説明しました。「ここが、間違ってますよね?」と。税務署の担当の方は「詳しく全部を調べてみないとわかりません、それで正解の場合もありますよ。」と言ってくれましたが、そんなことはありません。
私の中ではもうアウトでした。
そして、その後は、やってきて、必要な書類を言われるがままに出すと、ざっくり確認して持って帰っていきました。
持って帰った書類は、税務署の担当の方がすみずみまで計算したのだと思います。
渡した書類は、しっかり整理整頓され、種類にマークが付いて帰ってきました。
そして、説明の時も費用と出来るものは全部費用として計算して、私が費用と計算していなかったものまで費用と計算して、「これも費用で大丈夫ですよ」と説明してくれたり、今回の終わってしまったものは対応できないけれど、次からの計算はこっちの制度を使ったらちょっと節税になるなどいろいろ教えてもいただけました。
その後もスムーズに進み、払っていなかった税金を納める事になりました。
最後に、担当者の方から「先に税務署にきて、ここが違うのでは?と来た人は初めてで、ちょっとビックリしました。」と、そして、「嫌がられる事が多いので」とも。
そうなんでしょうね、私が調査の同じ時期、近くで釣りをしていた人の所も税務署からの調査がきたんでしょうね、電話ですが結構ヒートアップしていました。「ちょっとでも税金取りにきやがってー・・・。」「そんなに取るんか?」などなど、大きな声で言ってました。
私から最後に、
もし税務署の調査があなたの所に入ったら、積極的に協力してあげましょう。その方が早く済みます、延滞金が発生したとしても早く済んだ分だけ少なくて済みますよ。
そして、なにより税務署の人も人間です。仕事とはいえ、慣れているとはいえ、苦労もあるようです。
ちゃんと協力してくれる人から、より多くとってやろうとも思わないのではないのでしょうか?
でも逆だったら、ここも漏れてる、ここも違うと言いたくなるのも人間ですから。